2012/01/24
『 雪 』
珍しく東京では雪が積もりました。
空からどんどん降ってくる雪に誘われて
昨夜は外に出てやわらかな雪道を歩きました。
夜の暗闇にライトで照らされた雪が
はらはらと舞っている姿はとてもきれいでした。
雪が降るとわくわくするのは大人になっても変わりません。
2012/01/10
『 新年 』
新年あけましておめでとうございます。
今年もいい作品がたくさん描けるように
しっかりと手を動かして制作に励みたいと思います。
お正月は郷里でゆっくりと過ごしました。
たっぷり時間があったので本を二冊読みました。
宮本輝の「二十歳の火影」と三浦哲郎の「狐のあしあと」。
どちらも随筆ですが、とても良い本でした。
文章が胸の奥にしっかりと沈んでいき
心がしんと静かになって豊かな気持ちになりました。
優れた文章は読む者を励まし、喜びをくれます。
今年はこれからどんなすばらしい本との
出会いがあるのだろうと楽しみに思っています。
2011/12/15
『 鍋の季節 』
寒い日が続きます。
冬はあたたかいものが本当においしく感じられますね。
グラタン、ポトフ、鍋などよく作ります。
鍋の定番はずっとキムチ鍋。
学生の頃しょっちゅう集まっては皆でお酒を飲みつつ
鍋をつついてとりとめのない話をしていた夜を思い出します。
2011/12/06
2011/11/21
『 風の吹くとき 』
いつになっても新しい発見があるというのは
嬉しいものです。
私は短編小説が好きなのですが
最近読んだ宮本輝の短編「五千回の生死」は
最近読んだ本の中でもぐっと胸をつかまれる作品で
読み終えて涙が出そうになりました。
「水だと思って飲んだら血だった」
と感じさせるような小説を書きたいと願い続けてきたという筆者。
まさに魂を揺さぶられるようなすばらしい作品でした。
もうひとつ、胸を揺さぶられるような出会い。
Fleet Foxesというバンドがつむぎ出す音楽。
「Helplessness Blues」というアルバムを聴いて
がつんとやられました。
旅に出ているような、森の中ををさまよっているような
そんな気分にさせられる音楽。聴いてすぐ胸の奥に届きました。
今の季節にとても合うアルバムだと思います。
いずれにしても
真摯に何かを創りだそうという姿勢が感じられる作品は
どうしようもなく人の心をうちますね。
2011/11/11
『 call 』
ぐっと寒くなってきたこの頃。
昨日、とても嬉しい知らせが届きました。
第10回TIS公募に応募していた作品が
銅賞を受賞しました。
信じられない思いでした。
自分の描いた作品が認められるというのは
難しい事だと実感しているので
本当にありがたい事だし、
私にとっては奇跡みたいなことでした。
自分のしてきたことに自信が持てました。
すばらしいご褒美をいただきました。
今日は誕生日なのです。
2011/11/01
『 犬 』
制作の時にはたいてい音楽をかけます。
ジャンルはバラバラ。
例えば昨日ならまずQueenを聞いて気分を盛り上げ
そのあとにOasis、スピッツ。
あとはクラシック。
大好きなピアニストのクラウディオ・アラウのピアノで
ブラームスとベートーベンのピアノソナタ。
あとはモーツァルト、ショパン、チャイコフスキー、シューマン
などいろいろと。
夜になってjazz。
ビル・エヴァンスの『Waltz For Debby 』を聞くといった具合。
いい音楽は制作にも生活にもかかせません。
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