2011/11/01
『 犬 』
制作の時にはたいてい音楽をかけます。
ジャンルはバラバラ。
例えば昨日ならまずQueenを聞いて気分を盛り上げ
そのあとにOasis、スピッツ。
あとはクラシック。
大好きなピアニストのクラウディオ・アラウのピアノで
ブラームスとベートーベンのピアノソナタ。
あとはモーツァルト、ショパン、チャイコフスキー、シューマン
などいろいろと。
夜になってjazz。
ビル・エヴァンスの『Waltz For Debby 』を聞くといった具合。
いい音楽は制作にも生活にもかかせません。
2011/10/28
『 home 』
わけあって蝶のサナギを飼っています。
金色のサナギです。うそみたいにピカピカの金色。
そのサナギが羽化しました。
サナギが透明になっていって羽の模様が透けるようになり
しばらくして出てきたのです。
しわしわの羽をした蝶が。
しばらくはじっとしてその羽をゆっくりとのばしていました。
何時間かしてまるでアイロンでプレスしたような
ぴんとした美しい羽になっていました。
その模様の美しいこと。
やがて羽を羽ばたかせて飛ぶ練習を始めました。
そしてへたくそながらも大きな羽をはばたかせ
飛び立ちました。
これはとても感動的な体験でした。
不思議で神秘的で生命のすばらしさを感じずには
いられませんでした。
蝶の名前はオオゴマダラです。
2011/10/11
『 灯り 』
御茶の水にあるgallery bauhausで
ロバート・フランクの写真の展示を見てきました。
『 FLOWER IS 』と題されたパリを舞台に撮った
素敵な写真集があるのですが
そこからの写真と未発表のものやデトロイトの
工場を撮影したものなどが展示されていました。
特にパリで撮った花のある写真が素敵でした。
この方の写真がすばらしいのは周知の事実ですが
こうして改めてオリジナルプリントを眺めていると
ああ、いいなあ、素敵だな、としみじみ感じる事ができます。
一枚一枚に物語が息づいていてとてもロマンチックなのです。
そしてなによりプリントが美しい。
やはり写真の神様ですね。
2011/10/04
2011/09/16
『 秋空 』
まだまだ残暑が厳しく暑い日々が続いています。
夜になると風は涼しく月も美しく
やがてくるであろう秋を感じさせてくれます。
秋は大好きな季節ですが
夏の終わりもしみじみとした風情があって
いいなあと思います。
胸の奥のざわめきがだんだんと落ち着いて
静かになっていくそんな感じです。
2011/09/08
『 一人歩き 』
学生時代からお世話になっているイラストレーターの
佐々木悟郎先生の個展を見にピンポイントギャラリーへ
出かけました。
「cherished objects」小物の魅力
と題された今回の展示では
アンティークの小物や、ブリキのおもちゃ、味のある置物などが
抜群のセンスと技術で魅力的に描かれています。
私は悟郎先生の作品は人物や風景もすてきですが
物をかいた作品が特に好きなので
今回の展示は特に楽しく見る事ができました。
たまたまご本人もギャラリーに来ていらして
久しぶりにお話することもできました。
相変わらずお元気でユーモアたっぷりで
話していてこちらまで元気をもらいました。
今日もいい作品を見て力をもらったので
私もはりきって制作にのぞみたいと思います。
2011/09/06
『 10時のコーヒータイム 』
だんだん秋の気配が感じられるようになってきました。
コーヒーもなんだかいつもよりおいしく感じます。
今日は吉祥寺にある武蔵野市立吉祥寺美術館へ
『南 桂子展 』を見に行ってきました。
南桂子さんの繊細でいて物語性のある
美しい版画が大好きです。
今回も心いくまでその世界を楽しんできました。
いい作品を見ると不思議と勇気がもらえます。
自分が描きたいものを偽らずに正直に心をこめて描く。
それを続けていく。
そうしていたら私も南桂子さんのような
素敵な絵をかけるようになるでしょうか。
そう願いたいです。
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